RELEASE NOTES

リリースノート

OpenGreenTrack の更新を、画面と図解で。

GitHub の main ブランチに入った変更を、新しい機能の使い方と、その背景にある考え方・設計とあわせて紹介します。記事の画面は、その時点のコードをデモデータで動かして撮影しています。

  1. 2026

    請求書を AI で読み取り、帳票と一緒に残すまとめて読み取って表で確かめ、選んだ明細を登録。請求書は記録の根拠として保存

    電気・都市ガス・燃料の請求書を AI でまとめて読み取り、表で確かめてから登録できるようにしました。読み取った請求書は帳票として保存し、登録した記録に紐づけます。手入力の記録にも帳票を残せます。同じ優先度の排出係数を自動で選ばない変更もあわせて紹介します。

    • データ入力
    • AI
    • 帳票
    • 排出係数
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  2. 2026

    主要な燃料を、種類ごとに入力ガソリン・軽油・灯油・重油・LPG をデータ入力のカテゴリに追加

    データ入力のカテゴリに、ガソリン・軽油・灯油・重油・LPG の 5 種を加えました。これまで画面から入れられなかった社用車の燃料や暖房の灯油を、公式の排出係数でそのまま算定できます。重油と LPG の入力の注意点と、「燃料(その他)」への名前の変更も紹介します。

    • データ入力
    • Scope 1
    • 排出係数
    • 燃料
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  3. 2026

    AI 連携の土台をつくる提供元とモデルの設定、API キーの 2 つの管理方式、送信の共通の入口

    AI を使う機能のための土台として、提供元(Anthropic・Google・OpenAI)とモデルを管理者が選ぶ設定、API キーを環境変数か暗号化して画面から登録する 2 つの方式、送信を 1 か所で管理する共通の入口を追加しました。考え方と設計を図解で紹介します。

    • AI
    • セキュリティ
    • 設計
    • セルフホスト
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  4. 2026

    管理者とメンバーのロール組織の設定は管理者だけが変更。権限を確かめる仕組みも設計から解説

    組織のメンバーに「管理者」と「メンバー」のロールが入り、企業情報・算定年度・招待は管理者だけが変えられるようになりました。ロールの考え方、権限を画面・サーバー・データベースのどこで確かめているか、最後の管理者を守る仕組みを図解で紹介します。

    • ロールと権限
    • 組織の設定
    • セキュリティ
    • 設計
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  5. 2026

    データ入力を、速く確かに年度・月プルダウン、複数月の一括入力、入力済みデータの事前警告

    データ入力画面を中心に 15 件の改善を取り込みました。算定期間に連動した年度・月プルダウン、12 か月分をまとめて登録できる一括入力、入力済みデータの事前警告、活動量 0 の登録、入力履歴の適用係数の列、日本語入力(IME)まわりの修正を紹介します。

    • データ入力
    • 一括入力
    • 使いやすさ
    • 電気事業者別排出係数
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  6. 2026

    Scope 2 を、2 つの基準でロケーション基準・マーケット基準の算定と、排出係数の年度・変更履歴の管理

    GHG プロトコルの Scope 2 ガイダンスに沿って、ロケーション基準とマーケット基準を区別して算定・表示できるようになりました。カスタム係数の変更履歴と再算定の選択、IDEA の版の年度別割り当て、過年度の公式排出係数の登録方法もあわせて紹介します。

    • Scope 2
    • 排出係数
    • IDEA
    • 監査対応
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