環境・サステナビリティ部門
複数拠点の排出量をまとめたい企業、Scope 3の算定を始める組織、経営企画・管理部門。

OPEN SOURCE GHG MANAGEMENT
測るところで止まらず、削減の意思決定から開示まで、同じ数字でつなげるオープンソースのGHG(温室効果ガス)管理プラットフォームです。 Scope 1・2・3の算定基盤を土台に、SSBJ・TNFDに対応した開示レポートへと機能を広げていきます。 コードもロードマップも、すべてGitHubで公開しています。

FROM ACCOUNTING TO ACTION
OpenGreenTrackは、散在する活動データと排出係数をつなぎ、算定根拠を透明に保ちながら、次にどこを減らすかを話せる状態をつくります。
Scopeをまたぐデータを、共通の構造で把握する。
係数・原単位・更新履歴まで、説明できる数字にする。
削減余地とデータ品質から、行動の優先順位をつくる。
EMISSIONS, AS ONE CONTINUOUS FLOW
上流・自社・下流を分断せず、ひとつの流れとして捉える。
SCOPE 1 直接排出
SCOPE 2 購入電力
全体像が見えると、
削減の順番が決められる。
※ 画面はサンプルデータです。実際の画面は異なる場合があります。
PRODUCT, AS AN EXHIBITION
機能を並べるのではなく、画面で何が見え、次に何を決められるかを示します。左のデモはそのまま操作できます。
FOR AN INFORMED DECISION
できることだけでなく、誰のための道具か、どこまで対応し、どう運用するかを公開します。
複数拠点の排出量をまとめたい企業、Scope 3の算定を始める組織、経営企画・管理部門。
Scope 3の15カテゴリ、公式・カスタム排出係数、拠点別集計、PDF・CSV出力。
セルフホスト対応。Supabase RLSで組織を分離し、活動量データを自社管理下に置けます。
実画面とデモデータを公開中。次はSSBJ対応レポートの開発へ。導入事例と定量効果は、共創PoCの結果から順次公開します。
算定準備から報告までの作業時間を導入前後で計測し、検証済みの短縮効果のみを公開する方針です。
TRANSPARENCY IS INFRASTRUCTURE
算定ロジック、データモデル、変更履歴を開くこと。それは監査可能性のためだけでなく、現場の知見を社会の共有財にするためです。
export const computeEmissions = (records, factors) => {
for (const record of records) {
// 年度・拠点・事業者に適合する係数を選ぶ
const factor = resolveEmissionFactor(record, factors, context);
if (!factor) { unresolved.push({ reason: "FACTOR_NOT_FOUND" }); continue; }
// 活動量の単位を係数の単位に換算してから掛ける
const conversion = resolveUnitConversion(record.unit, factor.unit);
results.push({ record, factor, emissions: roundEmissions(record.amount * conversion * factor.value) });
}
}計算ロジックを誰でも読み、組織の方針に照らして確かめられます。
データを閉じ込めず、インフラと運用を自分たちで選べます。
業界や地域の知見を持ち寄り、必要な仕組みを共につくれます。
START SMALL, KEEP CONTROL
自社で何を集めるべきか、既存データをどう移すか、どの環境で動かすか。導入前の整理から共創PoCまで相談できます。排出係数を持つ方、現場の課題を知る企業、制度を研究する専門家との共創も歓迎します。
01$ git clone https://github.com/japan-gx-group/OpenGreenTrack
02$ npx supabase start && npm run db:reset:demo
03$ npm run dev
WHAT WE ARE BUILDING
優先順位と議論を公開し、利用者とともに更新します。
Scope 1・2・3 / 係数管理 / 監査ログ
AIによる活動量データの自動入力
複数法人 / ホールディングス構成
サステナビリティ開示 / 自然関連開示の様式出力
導入や運用について、最初にいただく質問をまとめました。
OpenGreenTrack本体はApache License 2.0のオープンソースで、ライセンス費用はかかりません。自社運用のサーバー費用、Supabase利用料、IDEA原単位の契約、導入支援や個別開発は別途必要です。
付属していません。OpenGreenTrackはIDEAの取込と計算の仕組みを提供します。利用する場合はSuMPOとのライセンス契約が必要です。
現時点ではローカルまたは自社クラウドでのセルフホストを前提としています。運用込みの提供形態は共創パートナーと検討しています。
評価環境は3ステップで起動できます。本番運用が難しい場合は、環境構築・運用設計・データ移行・カスタマイズを有償で支援します。
現在対応しているのはGHG(Scope 1・2・3)の算定・集計・出力です。次のマイルストーンとしてSSBJ対応レポート、その先にTNFD対応レポートを公式ロードマップに位置づけて開発を進めています。様式の具体化は共創パートナーと進めます。

GREENHOUSE GAS MANAGEMENT, BUILT IN THE OPEN.